屋台と移動販売のコラム

当サイトの開発者は、お祭り好きでB級グルメが大好きです。当ページでは、屋台や移動販売に関する思い出をコラムとして掲載して行きます。

お好み焼き たこ焼き クレープ

VOL.1 あの、屋台のたこ焼きの味が忘れられない

VOL.2 魚釣りの現場にたこ焼きの移動販売が

VOL.3 後楽園ホールの前に焼きそばの屋台

VOL.4 姫だこのたこ焼き

VOL.1 あの、屋台のたこ焼きの味が忘れられない

昭和の時代になるが、私が小学生の頃、近所の小さな街でお祭りが開催されていた。当時、なんのお祭りかは分かっておらず、子供なりに楽しいからの理由で遊びに行っていた。

その祭りは、街の中心を通る道を通行止めにして開催されていました。小学生の仲間と遊びに行くと、路肩には、屋台が並んでいました。移動販売車も数台ですが出店していたと記憶しています。その中に、たこ焼きを売る屋台があり、それをみんなで食べました。時が経ち、平成になった今でも、そのたこ焼きの味が忘れられません。

どんなたこ焼きだったかというと、中にキャベツのみじん切りがたっぷり入っていて、少しどろっとした柔らかめのものでした。キャベツのシャキシャキ感、生地のどろっと感、濃厚なソースと青海苔の香りがなんともいえない美味しさでした。

屋台の中に大きなポリバケツがあっていっぱいのキャベツが入っていたのを覚えています。タコは入っていたと思いますが、たこ焼き自体が美味しくあまり印象には残っていません。それを3個、竹串に刺して缶に入ったタレにどっぷりと浸けてから青海苔をふり掛けます。容器ではなく、ぺろっとした半透明の紙に乗せて渡してくれました。値段は50円だったと記憶しています。


イメージ的にはこの写真にほんの少しだけ近い気がします

たこ焼き

このたこ焼きをみんなでほおばりながらお祭りを見学しました。しかし、たこ焼き自体が柔らかいので、どろっと串から落ちてしまい泣く子もいました。そんな思い出が強く脳裏に焼き付いています。

色んな先で、移動販売や屋台はもちろん、たこ焼き屋さんを見かけると覗いてみたり買ったりもしましたが、あの頃のたこ焼きには出会えていません。